- ・お客様の繁栄なくして自社の発展はありえない。
- ・時宜にかなう企画と時代に合う原稿で時機の良い言葉と訪問が広告人の常識である。
- ・具体的事例を適切な形容詞を豊富に用いて提案を行う。
- ・感謝と謝罪は情熱的に言葉多く、文句は感情移入なしに言葉少なく。
おかげ様で創業46年を迎えた今年、新たなアド・ニッチが始動します!
多くのクライアント様との「ご縁」のおかげで邁進してまいりましたが、更に、
生き残りをかけて新しい事業部門をスタートさせます。
マスからミニへ。
世の中の流れを的確に判断して独自のスタイルで大きく飛躍をしたいと思っております。
社名の由来
アド【ad】
・・・(advertisementの略)
広告。
語源は advice=提案
ニッチとは ・・・大企業などが進出しない専門的で小規模の市場や、これまで注目されなかった分野に着目、また、新しい販路を開発する、「すきま産業」と呼ばれています。
大手広告代理店とは一線を画した、独自のマーケティングで画期的な広告戦略を提案する、そんな想いが私達の社名に込められています。